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はい、栗本動物病院です。

東京都小平市の栗本動物病院です。ときどき更新しています。

狂犬病予防接種の季節です!

桜が咲いていますね!
当院の目の前、五日市街道沿いの桜並木は、みなさまもうご覧になりましたか?
毎年、今年の桜が一番綺麗だなと思う 代診1号です。
仕事しながらお花見できる 当院twitterはこちらから。

今週のお題特別編「春を感じるとき」
〈春のブログキャンペーン 第1週〉

春を感じるのは、
花粉症で涙・鼻水・クシャミが止まらないとき… ではなく、
見上げた桜がとても綺麗なとき… でもなく、

待合室がものすごく混み合っている時です。

というのも、4、5、6月は、狂犬病予防法で規定された、
狂犬病予防接種を接種する期間だからなのです。

狂犬病は、エボラ出血熱と同様に、感染症法で指定されている病気の一つで、
世界では1年間に6万人以上が亡くなっている、恐ろしい病気です。
昨年から大流行が始まり、未だに終息宣言の出ていないエボラ出血熱の死亡者数は、
大流行した昨年でさえ、1万人ほどですので、
いかに狂犬病の死亡者数が多いか、わかりますね。
ちなみに、狂犬病の死亡率はほぼ100%であるのに対し、
エボラ出血熱の死亡率は、42%。
「どれだけ怖い病気だって言ったって、いま日本にない病気なんだから」
そう仰る方もおられますが、
では、エボラ出血熱に対しても、同じように思われますか?
空港で、水際対策を必死にしておられる係官に、
そんなことしたって無駄じゃないですか、いま日本にない病気なんだから、と言えますか?
狂犬病予防接種を打つのは、エボラ出血熱の水際対策と同じように、
日本国内にいま存在していない病気が、
万が一入っても まん延しないようにする予防策のひとつなのです。

そもそも狂犬病の予防接種は、
狂犬病予防法で規定されている、飼い主の義務であり、
接種しないことは、法律違反をしていることになります。
「犬は飼います。でも狂犬病予防接種は打ちません」というのは、
「電車には乗ります。でも電車代は払いません」とか、
「野菜はもっていきます。でもお金は払いません」
と言っているのと同じ、ということになります。
飼い主が打つ、打たないを選べるものではないのです。

この時期になると、自治体からのハガキが届いたり、
ポスターやのぼりが出るので、思い出す方も多いかと思います。
その反面、みなさんが一斉に思い出される関係で、
どうしても 院内が混み合い、
みなさまをお待たせする時間が長くなってしまいます。
中でも、土日の混雑っぷりといったら、
心苦しくなってしまうほどです。
長くお待ちいただいて、いざ診察室へ入ったころには、
わんちゃんも飼い主様もゲンナリ...ということが頻繁にあります。

混雑を避けるためには、
平日の午前中、もしくは夕方前くらいの時間帯にご来院いただくのがお勧めです。
具体的には10時ごろと16時ごろでしょうか。
お車でのご来院が可能であれば、
雨の日は混みにくいので、さらにお勧めです。

ちなみに、子どもさんの予防接種でも 同じように言われると思いますが、
診察終了寸前の 滑り込み接種はお勧めできません。
万が一、具合が悪くなったときなどに、
即座に対応することが難しいためです。
当院ではそのような場合、提携の夜間救急での対応となりますが、
夜間ということで、費用も余計にかかってしまいますし、
何より不安ですよね。
順番をお電話でお取りすることはできないのですが、
混雑状況をお伝えすることはできますので、
ご活用くださいね。


皆様のクチコミ、お待ちしております。

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