読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はい、栗本動物病院です。

東京都小平市の栗本動物病院です。ときどき更新しています。

今だから言えること

みなさま、

あけおめ!

かる〜い感じで スミマセン。
体重もこれくらい かる〜い感じになったらいいのですが。(="=;;;;;;;


今週のお題「今だから言えること」というわけで、
わたくし 1号が 診察室でしょっちゅうみなさまとお目にかかっていたころのお話です。
あ 年頭所感とか そーゆー感じでなくて スミマセン。

さて、当時 当院に通っていらした ミニチュア・ピンシャーのコがおりました。
少し怖がりですが、とてもかわいいコで、
話しやすい美人のお母さんと いつも一緒に通ってきていました。
ある日、ドーベルマン・ピンシャーのコが診察を終えて出て行くのと入れ違いで、
ミニピンちゃんとお母さんが来院されました。
お母さん「いまのコ…ドーベルマンですよね?大きくてかっこいいですね」
1号「あっ、ご覧になったんですね。そうなんです、でもなかなか飼ってらっしゃる方はあんまりいないですよね」
お母さん「やっぱり大きいですもんね」
1号「そうですよね。でも、ドーベルマンを小さくして飼いやすくしたのがミニピンだっていいますし」
お母さん「あら、そうだったんですか」
1号「ええ、日本だとお家が小さいので、どうしても大きいコは難しいですよね。ドイツだと全然大丈夫なんでしょうけどね」

ハイ、1号の勘違いー!!!!!!!!!!!!!

本当は、
ミニピンの方が歴史の古い犬種なんです。

ミニピンは、ジャーマン・ピンシャーという中型の犬種から改良を重ねて作られており、
ドーベルマンに比べ 100年以上も前から存在する犬種なのです。

今だから言える、恥ずかしい勘違いでした。
あのときのお母さん、
勘違いをドヤ顔で披露してしまって ごめんなさい。
m(_ _)m


2015年初ブログが懺悔で スミマセン。
初笑いがまだの方の 笑いをお手伝いできれば 望外の喜びです。。

ちなみに 1号にこの事実を教えてくれたのは、
現在 ドイツで研究三昧の日々を過ごしている 大学の同期夫婦。
大学当時 研究にしか興味のなかった旦那さんでしたが、
同じく同期で 臨床に進んだ犬派の奥さんに いろいろ教わったようで、
すっかり 犬に 詳しくなっていました。
「ドイツでは、ジャーマンシェパードが人気なんだよ。ドーベルマングレートデンもよく見るな。やっぱり、原産地だからだろうね。日本でも柴犬は人気があるよね。フランスに行ったときにはやっぱりプードルをよく見たし」
と語る彼に、
ニューファンドランドは、カナダ原産だけど、カナダで一番人気のある犬種は、ジャーマンシェパードだよ。
っていうか、ニューファン以外のカナダ原産の犬なんて 本当に見たことないレベルだよ…」
という真実を教えることは できませんでした。



今年もこんな感じで何をいいたいのかよくわからない感じのブログでいきたいと思います!

どうぞよろしくお願いいたします。